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未知なるものを狩りに

山とかデジタルとか気ままに

登山とひざ痛(トレッキングポール・ストック購入編)

前回ひざ痛に悩んでいた私はインソールのSUPER feet、膝サポーターを購入した件を書きました。

登山と膝痛(インソール編) - 未知なるものを狩りに 

登山とひざ痛(ひざサポーター編) - 未知なるものを狩りに

 

しかしながらひざ痛への効果はあったものの完璧に痛みを抑えることはできなかったためやっとトレッキングポール(ストック)を買うことを決めたのでした。

本来ひざ痛が悩みであればトレッキングポールが良いとは聞いていたのですが、ケチって買うのを我慢していたのです。

 

決めたらすぐに欲しくなるのが人間ですよね。

気づいたらその日にまた新宿の石井スポーツへ。

トレッキングポール売り場にいくとたくさんの種類が発売されています。

でもたくさんありすぎてどれがいいのかまったくわかりません。

こりゃ一度調べてからの方がいいなと思い、家に帰ってネットでお勉強です。

 

トレッキングポールはどうやって選ぶの?

調べて行くとストックの選び方は以下の4点みたいです。

1.メーカー

2.トレッキングポールタイプ(T型・I型)

3.伸縮方法(回転方式、バックル式)

4.重量・耐久性(アルミ・カーボン)

5.ショック吸収機能 

 

1メーカー
LEKI(老舗)

高い。かっこいいデザインが多い。交換パーツが豊富。

BLACK DIAMOND

値段はそこそこ。最新機能をいち早く取り入れ最近人気が出てきた。交換パーツが豊富

MON-BELL

安いけど品質はよし

等々

 

2.トレッキングポールタイプ

T型

トレッキングポール全体がT字型をしています。

よく道でお爺さんが杖をついているのと同じ形です。

基本は1本で短めにして使用するとのこと。

T型なので体重を手のひらでしっかりかけて使うことができそうです。

 

I型

まっすぐな形状。

スキーのストックと同じ形状です。

2本持ち(ダブルストック)が一般的な使用方法とのこと。

 

3 伸縮方式

回転方式

トレッキングポールの締め付け強弱を回転式で操作するもの

ほとんどのメーカーはこのタイプです。

ただこの方式の難点は長さを調整する際に手間がかかります。

いちいち手袋を外さないと操作できないですし、

ゆるめようと回転させようと思っても寒さでキツくなり回転しづらくなったりします。

 

バックル式

バックルで固定するので手袋をしたままで操作できます。

またすぐに長さを変更できます。

難点は回転式に比べて締め付けが弱いといわれています。 

 

4 重量

登山中は軽ければ軽いほど体への負担は減ります。

なので重量はとても大切です。

アルミは軽量で丈夫。

カーボンはアルミよりさらに軽いが耐久は落ちます。

 

5 ショック吸収機能

肩や肘への衝撃をやわらげる機能があるとのこと。

ただしこのショック吸収機能はただあれば良いというものでもなく、

推進力の減衰にもつながるとのことです。

また物によっては壊れやすいとのこと。

 

実際にトレッキングポールを選ぼう

再度お店に出向き実際にさわって検討します。

店員さんに色々相談します。

 

膝への爆弾を抱えているのであれば1本持ちではなく2本持ちが基本とのこと。

1本と2本では体感でかなり違いが出ると言われました。

 

売れ筋はLEKIとBlackDiamondとのこと。

売れ筋だけに交換部品がほとんどのお店で売っていることもポイント高いみたいです。

 

軽いカーボンの方がいいのかなと思いましたが、

店員さんによるとトレッキングポールは体重をあずけるものであるから

丈夫さも大事とのこと。

トレランや普段あまり使わないのであればカーボンタイプでもいいが、

通常使いであればアルミタイプがいいとお勧めされました。

 

色々説明を聞いて自分が優先したいのは

1.I型の2本

2.バックル式

3.アンチショック機能あり

4.アルミ製

 

BlackDiamond トレイルショックコンパクト

この条件を店員さんいうと上記の条件を満たしたBlack Diamondoのトレイルショックコンパクトがお勧めとのこと。

バックル式はBlack Diamondに特許があるとのことで他メーカーのバックル式に比べて

Black Diamondは値段が安いとのこと。

2本で¥10,000強です。(2年前の価格です。現在は円安の影響で値上がっているかもしれません)

さらにBlack DiamondはLEKIと同じく交換パーツが豊富とのこと。

(使っているとわかるのですがよく先っぽのゴムが抜けてなくなるのです)

 

ちなみにお勧めされた商品がこれです。

 

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) トレイル ショック コンパクト BD90838

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) トレイル ショック コンパクト BD90838

 

 

 トレイルショックコンパクトの派生でトレイルショックという商品もあります。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) トレイルショック 2012SS

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) トレイルショック 2012SS

 

違いは長さと重さだけで機能は同じとのこと。

私は身長178センチありますがコンパクトでも問題ないと店員さんに言われました。

トレイルショックは外人さん向けかもしれませんね〜

 

というわけでBlack Diamonのトレイルショックコンパクトを購入したのでした。

次回はトレッキングポールを実際に使った効果について書こうと思います。